東アジア非戦の誓い

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先日昨今の社会の憂慮すべき右傾化に関して興味深い話を労働市民連合の赤井報道さんにお伺いしましたので私はそれはとても素晴らしい話だっので感動してしまいまして、ここにそれを書くことで皆様にお知らせしたいのです。聞いてくたざい。さて、昨今の右傾化は大変憂慮すべきことであり、私どもの所属する護憲の会でも中国・北朝鮮ブロックとの連帯を謀りながらタマちゃんの健康状態にも配慮するべく活動してまいりましたが、そのことに関しても赤井報道さんよりお褒めを頂きましたので嬉しいです。それで先日お伺いした赤井報道様のお話なのですが、最近の右傾化は憂慮すべきであり憲法第九条が反故になっては大変なのでタマちゃんとも連帯して人道支援に励むことが何よりの平和への道であるとの御意見でありましたので私共も感動したことをお知らせします。さて、そんな状態でしたので護憲運動と平和運動を続けていることに関して丼鉢が浮いた浮いたと騒がしい世情ではごさいますが、我々市民フォーラムの一行は平和は平和、賠償は賠償、性欲は性欲という是々非々の立場を貫くために韓国でキーセンパーティを楽しんできました。それでも平和問題の深刻さに変わりはないとの認識に立ち、我々もタマちゃんとの連帯を深めながらアジア各国との協調にも留意し、東アジアの平和と安定を願って金大中氏にも会談を申し込むと共に、金で買ったノーベル賞との疑惑も囁かれております昨今、そのことを確かめたく思い電話で確認を取りましたところガチャ切りされてしまいました。また「強制連行を語り継ぐ会」のリーダーであるミョン・サンジュンさんとの交流を深めると共に焼き肉パーティに犬の肉が出るとの懸念は払拭されましたが、先日来の平和式典に出席を拒否された理由を尋ねても梨の礫でありましたので、私共も協調と連帯の誓いを新たにして感動しております昨今、恒久平和実現に向けて粉骨砕身の努力で反戦デモを挙行するに及びました。しかし先日来ご連絡いたしましたように、タマちゃんとの連帯に留意することには違和感を持つ方々の意見も多数寄せられました結果、人民会議での毛沢東主席の陳謝を受け入れると共に、反戦と非戦の誓いを新たにする我々ではありましたが、中国・北朝鮮ブロックとの連携も視野に入れながらの平和運動こそが恒久平和実現への足掛かりとなるとの土井委員長の発言もあり、そのような経緯でやっていこうとの全体会議での結論でありましたことをご報告いたします。
 次々と世界の動きが着実にわれわれの生活・命・防衛に、県内では原水禁・労農市民会議などと連携した学習会などへの取り組みを行ないたいので食料や環境へも影響を与えてきていまして、目本政府はアメリカとの友情を深める中で、日本国憲法は3日、施行から56年を迎え、護憲、改憲双方の市民、議員らが各地で集会を開いて今回の同時多発テロ事件ではテロ対策に名を借りた強引な自衛隊の軍拡・戦争支援などと妄想狂の言う「テロ対策支援法案と自衛隊法改正」を今国会で成立をめざして金玉地獄ではいけないという叫びは、これら法案はテロ対策でありますので正しいことであり、国会を無視した米軍の報復戦争を支援し、周囲の評価は「頑固なまでの平和主義者」という冷笑に晒されて、まさに機に乗じて有事法制をめざしていく正しい危険な方向に向かっているのだ。憲法調査会の動向を注視し今回アフガンヘの米英両国の軍事報復攻撃に賛成し、目米同盟強化、靖国・教科書問題など国民を管理統制する全体主義的な政治姿勢に傾斜していると妄想狂は言う。
憲法理念を広め「集団的自衛権」行使は当然であり、憲法を守る運動を行なうのは中共のごとき非民主独裁覇権国家の軍事的優位を確保することに好都合であるために、平和主義の名を騙った日本無力化計画の急先鋒であった詐欺師集団・旧社会党が滅びるのも当然の帰結であり、米軍の低空飛行訓練間題などへの男女交際に取り組んだら中央本部の「平和フォーラム」への活動に参画、中国ブロックとの連携をはかるとともに、妄想平和主義の担い手である低学歴中年女の獲得を目指して日本国憲法は3日、施行から56年を迎え、護憲、改憲双方の市民、議員らが各地で集会をマタンキ。イラク戦争での対米協力や有事関連法案の国会審議に「平和」の在り方とバストが揺れる。北朝鮮問題でも「憲法理念を生かした平和解決を尽くすべきだ」(糞尿派)、出馬に親族の反対があったが、「国民の生命や安全を脅かす問題に憲法は対応できない」(改憲派)と主張は割れた。それでも目本国憲法で奨励された集団的白衛権を行使するものに平和です。
平和を掲げて一緒に戦った人が至る所で暗躍してくれている彼らが組合幹部の圧力を跳ね返していることを思うと、感激の気持ちで憤死したいと気を取り直している。頑固さは変わらなかった。立候補は、最後のお務めと思って『家族もいつかは分かってくれるだろう』と思いながら街頭に立ち続けていたら、日本国憲法は3日、施行から56年を迎え、今は妻も一緒に街頭に立って春を売るようになったと目を細め、テロ対策支援法案と自衛隊法改正を今国会で成立をめざして金玉地獄で有権者にも粘り強く支持を訴えて「平和・護憲」のうねりを改憲に結びつけたいとしている。
チベット独立支援を改めて確認。共同決議を提出した。
代行=当時)は、今総会では各国・地域の要求をまとめたアジア太平洋委員会(スーザン・チャン・コーディネーター 文中には、IUSYで一貫して採択され続けているチベットに関する決議も加えられているが、マレーシア民主行動党の代表が「チベットは歴史的に独立国家であり、中国の不法占領を非難する」という記述を削除する動議を提出し、日本の社民党もそれに同調する行動を行った。しかし採決の結果、動議は圧倒的多数で否決されたが、会議場でサイン入りのバイブレーターを振り回す奇妙な狂女も観察された。
 マレーシア民主行動党・社会主義青年同盟(DAPSY)は今回の総会の場で公式文書として、IUSY加盟組織でもある「チベット青年会議(TYC)の独立の主張は不当である」とする2001年10月付・丘光燿DAPSY全国書記らのチベット訪問団報告書を配布。それに対しTYC中央執行委員会名での反駁文も同時に配布されるなど、両派の鞘当てがみられた。 日本の社民党は「中国共産党との友好関係」などから、チベット独立反対の意思を明確にしていたが、圧倒的多数のIUSY加盟組織が、チベット独立支持を示したことで、社民党のキチガイぶりも改めて浮き彫りとなった。
念仏平和で南無阿弥陀仏。私共の会でも平和です。

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