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2010年12月2日号
世界に愚弄される平和憲法――民主・社民で「護憲のウンコを食べる会」を結成せよ!
私は護憲のタマキンを生で食べたいと思い、市民護憲連合の井上氏の門を叩きましたところ、安普請だったのか門が叩き壊れてしまいまして、とても困った思い出があります。 それもまさしく改憲派の陰謀であることは明白であり、右傾化が顕著となった昨今の情勢を考えれば、タマキン天国で悠々と砂遊びに興じている場合ではないのであります。 しかるに昨今の民主党の鳩山党首の目つきが不気味であるとの世評ではありますが、そんなことは気にしていられない状況となってまいりましたので、我々平和勢力が一丸となって全力でタマキン大行進を挙行するべしとの結論に至るのは至極当然のことであります。 そんなある日の昼下がり、『謝罪と賠償を永遠に続ける市民の会』の事務局長代理見習いの李虎竜さんが私の書斎を訪問されましたが、なぜか激怒している様子でしたので私が理由を訊ねると、私が日本人だから怒っているということでしたので、私はとても反省してその場で思わず土下座してしまいましたが、その人道的な態度に私自身が感動して思わず落涙してしまいました。 そのような訳で当分の間更新は休ませて頂きますのでよろしくウンコしてください。閑話休題。考えうるすべての誤変換を自然に文章の中に溶け込ませた場合、検索結果の上位に来る確立は増えるのだろうか。例えば護憲運動に邁進する小学生が五件の窃盗事件を自供した。なんて文章はどうだろう。まことに不自然ではあるが機械がそう判断するかどうかはまた別の話だ。五軒の民家に放火した英語圏の護憲活動家が現場から五間先の朝鮮長屋に逃げ込んだ所を五県にまたがる広域捜査を展開中の連続放火事件捜査チームの捜査員に逮捕されたらしい。らしいのかよ!
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